糖尿病の症状

1型糖尿病血糖値が高くなって発症すると、のどの渇き、多尿、だるさ、体重の変化といった症状がでますので、すぐにでもインスリンを投与する必要があります。
2型糖尿病の場合でも、初期の段階での症状で発症を知る事は難しいので、1型糖尿病と同様に病状が進行している事になります。

自覚症状の中で多いのは、以下のようなものがあります。

のどの渇き
血糖が高いために水分を多くとるようになり、ひどいときには睡眠中でものどが渇くため、何度も起きては水などを飲むようになります。
飲酒によるのどの渇きと勘違いして、糖尿病によるものとは考えない場合もあります。

多尿
のどの渇きが頻繁に起きるため、水分を多飲し尿回数や尿量が増えます。普通の健康な人の尿量は1日1500mℓ前後ですが、糖尿病の場合は1日3000mℓ前後と約2倍にもなることもあるようで、昼間の場合は異常として認識されないようです。
睡眠中にしばしば起きてトイレにいくことで、糖尿病による多尿に気付くようです。

だるさ
糖尿病になると体かだるく疲れやすくなり、子供が学校から帰ってすぐにゴロゴロする場合や、大人でも太っていてよく水を飲み、体化のだるさを感じる人は、まず糖尿病を疑ってみる必要があります。

帯状の変化
太ってする状態が長年続けば、インスリンの分泌は次第に弱まり、糖尿病が発症しやすくなりますので、肥満だけでも糖尿病検査は受ける必要があるでしょう。
しかし糖尿病が重くなると、いくらご飯を食べてもどんどんと痩せていきますので、太っている場合の糖尿病より重症といえるでしょう。
ただし、糖尿病治療により痩せていく人は、病状が重くなったものではありません。

視力障害
目がかすみ、場合によっては見えなくなることもあり、視力低下で眼科検診を受けてはじめて糖尿病が判明する場合があります。

神経症状
糖尿病では、よく手足の指先の痺れや神経痛が起こり眠れない事もあります。また、目の運動神経の麻痺により、物体が二重に見えたりすることもあるようです。
自律神経障害による寝汗をかきやすく、尿がでにくいなどの障害があり、これらは糖尿病性神経障害と呼ばれ、男性では40%がインポテンツや性欲減退が起こります。

おでき、かやみ
糖尿病ではおできが出来やすく、治癒しにくく、化膿もしやすくなります。
また、体中がかゆくなったり湿疹もできやすくなり、女性の場合は陰部の痒みが強く、これにより糖尿病を見つける場合があります。

【その他の症状】
糖尿病性腎合併症が進むと、歯槽膿漏、むくみ、貧血などが起こることがあります。

posted by フウフウ at 13:43 | 糖尿病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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